Klabofarmのいちごについて

直売いちご ご家庭用(かおりの、紅ほっぺ)

有機肥料を主体にして育て、完熟した状態で収穫した紅ほっぺいちごです。糖度の平均が12~15度と高く、真冬には18度を超えることも。大きくて艶や、果肉まで真っ赤で甘さとさわやかな酸味が特徴です。ご家庭用はもちろんですが、ギフト用としても大変喜ばれております。

直売いちご 贈答用(かおりの、紅ほっぺ)

有機肥料を主体にして育て、完熟した状態で収穫した紅ほっぺいちごです。糖度の平均が12~15度と高く、真冬には18度を超えることも。大きくて艶や、果肉まで真っ赤で甘さとさわやかな酸味が特徴です。ご家庭用はもちろんですが、ギフト用としても大変喜ばれております。

季節の野菜

現在、準備中です。

かおり野

項目評価
甘さ 4.0 / 5.0
酸味 1.0 / 5.0
硬さ 3.0 / 5.0

果肉はかためで、甘味が強く酸味はおだやか。そして、かおり野の大きな特徴は、優れた香りを有していることから名付けられました。大果で酸味が少なく爽やかな甘みと上品な香りが口いっぱいに広がります。

紅ほっぺ

項目評価
甘さ 4.0 / 5.0
酸味 2.0 / 5.0
硬さ 3.0 / 5.0

紅ほっぺという名前の由来は、果皮が美しい紅色で果肉も中心まで赤くなること、そしてほっぺが落ちるような食味のよさを表現しているそうです。
人気の品種で、大果で適度な酸味、糖度があり、イチゴ本来の甘酸っぱさを堪能できる品種です。

Klaboのいちごの特徴

ポイント1

市販のいちごは店頭に並ぶ頃に赤くなるように収穫しますが、Klaboのいちごは直前まで成熟させた新鮮ないちごをご提供。

ポイント2

Klaboで収穫研修を受けた経験者が丁寧に選別します。

ポイント3

旬のかおり野・紅ほっぺから厳選し美味しい時期に販売します。

Klaboのいちごの品質管理と安全性

Klaboのいちごは全て目視と手作業

Klaboで育てている4,400株のいちごを全て1株ずつ目視で確認しております。

いちご農園としては小さいです。

全てに目を通し1つ1つ丁寧に管理しております。

いちごができるまでを追ってみよう♪

9〜10月(定植)

紅ほっぺ

かおり野

高設栽培を採用

高設栽培を採用しており、いちごが地面に接触しません。そのため、害虫がつきにくく、接触回数が少ないため綺麗ないちごが出来ます。

アクアビートを採用

Klaboのいちご農園では給液システムはイノチオアグリ製のアクアビートを採用しています。

勘ではなく、数値とデータを活用したいちご育成を行ってます。

肥料濃度は原水分析をもとにして倍率とEC、phで、それぞれ管理しています。

  • 品種ごとに
  • 生育に合わせて
  • 日々の天候によって

灌水量も給液濃度も細かく管理しています。

Klabofarmで働くハチについて

Klabofarmで働くハチは「クロマルハナバチ」です。

いちご農園の60%以上がこのハチを使っています。温厚でおとなしい性格でイタズラしない限り、人を襲うことは滅多にありません。

花の蜜を集める際に受粉をしてくれるので美味しいいちご🍓ができます。